長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
このことから、eスポーツを契機として、支所地域にも新たな人の流れを創出し、まずは地域内交流の活性化、そしてミライエでスポーツ振興課がeスポーツの普及に取り組みますけれども、こういった市の中心部との連携を行いまして地域間交流の活性化を図りたいと思っております。
このことから、eスポーツを契機として、支所地域にも新たな人の流れを創出し、まずは地域内交流の活性化、そしてミライエでスポーツ振興課がeスポーツの普及に取り組みますけれども、こういった市の中心部との連携を行いまして地域間交流の活性化を図りたいと思っております。
また、1970年の設立当初より新潟市長が日本海側代表幹事を務める日ロ沿岸市長会は、地域間交流の活性化に中心的な役割を果たしてきました。こうしたことが、新潟─ハバロフスク、新潟─ウラジオストクの各定期航空路や在新潟ロシア連邦総領事館の開設などに結びつき、本市の拠点性向上にもつながったと考えています。
法律の名前は、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正するというちょっと長い法律名ですけども、ポイントでいきますと農地を生産するんじゃない。保全するための事業というものを法律に基づいて、今後はこういったことも計画的にやっていかなきゃいけないんじゃないかということが法律として成立したということになっています。
最後に、地域間交流についてお伺いいたします。八十里越開通の際には、北関東、会津方面への広域的なルートの設定が可能となるわけです。交流人口拡大を目指す長岡市にとっては、絶好のチャンスと考えます。
また、隊員同士の地域間交流及び都市と地方の橋渡しとしての活動も期待するが、市の考えを聞きたい。 そして、最後は、今冬もイノシシが出没いたしましたが、大項目5、今年度の重点施策である鳥獣被害対策について。(1)、鳥獣被害対策の抜本的な解決には山林と里山を分ける必要があると考えます。鳥獣が出没しにくい環境づくりを今後どう進めていくか。
国道289号につきましては、八十里越区間の工事完了後開通を迎え、主に新潟県の三条市を中心としたエリアと福島県の只見町を中心とした南会津エリアとの地域間交流、経済交流の促進などが期待できます。また、観光面においても、国道289号沿線は豊富な観光資源に恵まれ、多彩な観光ルートの創出が可能となり、周遊型、滞在型の観光客の増加が考えられます。
山形県鶴岡市では、自治会の活動として除雪作業を有償ボランティアとして行い、地域間交流による労力交換事業に着手。さらに、多様な形態の地域間交流を展開しています。長岡地域でも、近所の家の除雪作業を町内で助けてあげたいのだけれども、支援策はあるのかと実際に問合せもいただきました。小国地域の今冬の状況を例に挙げさせていただきましたが、長岡地域でも将来起こり得ることです。
松代地域は、東京駅から電車で約2時間という利便性を生かし、市の西側玄関口としてまつだい農舞台や芝峠温泉雲海、まつだいファミリースキー場など、観光交流拠点施設の機能充実による観光誘客と地域間交流の推進により交流人口の拡大への取組を行っています。 そして、松代地域を特徴づけるまつだい農舞台周辺の大地の芸術祭の現代アートの作品群は、地域の認知度を飛躍的に高めております。
7款商工費、1項商工費において3,561万8,000円の増額であり、緊急経済対策事業補助金の増額並びにおぢや産花火打ち上げプロジェクト補助金及び地域間交流センターちぢみの里に係る誘客推進事業委託料の計上等であります。
区分2の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進でありますが、自動車等では、公共交通車両の整備を事業追加したところでございます。区分4につきましては、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進でございますが、阿賀町総合福祉センターやまぶきの里の令和2年度予算で計上させていただいておりますが、特殊浴槽の更新を追加したものでございます。
次の、地域間交流施設整備事業費1億8,420万円は、旧大崎中学校体育館の耐震補強等の工事及び武道場の改修工事に充てるものでございまして、地域の方が活用できるよう整備を行うものでございます。 2つ飛びまして、県事業費負担金5,560万円は、県が行うため池整備事業や県営のかんがい排水事業等に対する負担金に充てるものでございます。
事業番号110地域間交流施設等費2億2,881万1,000円は、しらさぎ荘、労働安全衛生推進施設等の指定管理料、修繕料などの経費のほか、名下多目的集会施設屋根改修工事費等1,482万3,000円及び旧大崎中学校体育館の耐震補強工事費等1億7,057万8,000円でございます。 資料の6ページをお願いいたします。9目国際交流推進費でございます。
地域間交流施設しらさぎ荘は、3年前に指定管理者が替わってから入館者が増えています。館内改装や食堂開設などの経営努力によるものと思われます。入館者が増えることは喜ばしいことですが、問題は駐車場が不足しているということです。昨年秋に駐車場を整理し、駐車台数を増やしていますが、まだ足りません。来館者のために、もう少し駐車場が拡張できないものか、お伺いいたします。 これで1回目を終わります。
③ 観光施設の整備 地域間交流センター「ちぢみの里」の大広間照明LED化、総合産業会館サンプラザの消雪用井戸さく井、また、闘牛場の入口通路等整備、朝日山展望台の修繕などの主要な施設整備工事は予定どおり完了しました。
主要地方道白根安田線,小須戸橋は,秋葉区と南区を結び,通勤,通学,地域間交流や緊急輸送道路としての役割を担うなど重要な幹線道路です。また,水防災面では計画堤防の高さより橋梁の高さが低いいわゆる潜り橋であることから,災害時の道路ネットワークの確保と当該地区における治水安全度の向上のため,平成29年4月に国と小須戸橋かけかえ工事にかかわる基本協定を締結したところです。
ちぢみの里は、小千谷市地域間交流センター、道の駅として平成8年のオープン以来、市民のみならず、市外の方々より憩いと癒やしの場として親しまれているところであります。
次の地域間交流施設整備事業費520万円は、旧大崎中学校の体育館の耐震補強に係る実施設計委託に充てるものでございまして、地域の方が活用できるよう整備を進めていくものでございます。 3つ飛びまして、一般廃棄物最終処分場整備事業費13億760万円は、新最終処分場整備事業の本体工事や水処理施設工事などに充てるものでございます。
事業番号110地域間交流施設等費4,820万9,000円は、しらさぎ荘、労働安全衛生推進施設等5施設の指定管理料、修繕料などの経費のほか、旧大崎中学校体育館の耐震改修に係る実施設計費でございます。 次に、6ページをお願いいたします。9目国際交流推進費でございます。
平成17年に、柏崎市、西山町、高柳町の合併で、新しい柏崎市が誕生し、合併による地域の拡大と、地域間交流、職員構成の変化に合わせ、効率的な組織づくりが求められ、市職員は、市民とともに行政課題への取り組みを通じながら、地域社会の持続的な発展や分権型社会の創造を通じて、市民福祉を実現していくという大きな使命を担っています。
③ 観光施設の整備 通年型観光施設の利用者の利便性を高めるため、地域間交流センターちぢみの里大広間照明のLED化や総合産業会館サンプラザの消雪用井戸さく井工事などの施設整備を実施します。 また、闘牛場の入口通路の拡幅工事や朝日山展望台の修繕を行い、観光施設の環境整備を推進します。